一般内科クリニックのホームページを制作するとき、「どのようなページが必要なのか」「診療案内には何を書けばよいのか」「高血圧や糖尿病などの疾患別ページは独立させるべきか」と迷うことはないでしょうか。
一般内科は、発熱や咳、腹痛などの急な体調不良から、高血圧・糖尿病・脂質異常症といった慢性疾患まで、幅広い健康上の問題に対応する診療科です。
また、「健康診断で異常を指摘された」「何科を受診すればよいか分からない」「複数の薬を服用しているので相談したい」など、患者さんが受診するきっかけもさまざまです。
そのため、ホームページでは単に「内科全般を診療します」と記載するだけでなく、どのような症状や病気を相談できるのか、どのような検査・治療に対応しているのか、どのように受診すればよいのかを具体的に伝えることが大切です。
本記事では、一般内科クリニックのホームページに必要なページと掲載項目を整理し、実際の原稿作成に役立つ文章テンプレートを紹介します。
さらに、発熱・咳・頭痛・腹痛・動悸・息切れなどの症状別ページ、高血圧・糖尿病・脂質異常症などの疾患別ページ、健康診断で異常を指摘された方向けの案内まで、具体的な見出しと文章例を掲載します。
文章例は、医院名・診療内容・検査設備・予約方法などを置き換えて利用できる形式です。
これから一般内科クリニックを開業する先生はもちろん、ホームページのリニューアルやWordPressによる自作を検討している先生も、原稿作成の参考にしてください。
※本記事で紹介するページ構成は推奨例であり、すべてのページが法律上必要という意味ではありません。文章テンプレートは、自院の診療内容や設備、診療方針に合わせて編集し、医師が内容を確認したうえで利用してください。
1.一般内科ホームページで大切な4つの情報
一般内科クリニックのホームページでは、患者さんが来院前に知りたい情報を整理することが重要です。
① どのような症状を相談できるのか
患者さんは、必ずしも自分の病名を把握しているわけではありません。
「熱がある」「咳が長引いている」「最近疲れやすい」「動悸が気になる」など、症状をきっかけに医療機関を探す場合があります。
そのため、一般内科の診療案内では、病名だけでなく、対応する主な症状も紹介しましょう。
② どのような病気を診療しているのか
高血圧、糖尿病、脂質異常症など、継続的な診療が必要となる病気については、検査や治療方針を具体的に説明することが役立ちます。
特に生活習慣病の診療に力を入れている医院では、独立したページを設ける方法もあります。
③ どのような検査・治療に対応しているのか
血液検査、尿検査、心電図、レントゲン、超音波検査など、実施できる検査は医院によって異なります。
自院で実施する検査と、必要に応じて他院へ紹介する検査を区別して掲載しましょう。
④ どのように受診すればよいのか
予約の要否、発熱時の受付方法、健康診断や予防接種の予約方法、診療時間なども重要です。
特に一般診療と健診・予防接種で受付方法が異なる場合は、違いを分かりやすく案内しましょう。
2.一般内科ホームページに必要なページ一覧
| ページ | 優先度の目安 | 主な掲載内容 |
|---|---|---|
| トップページ | 高 | 医院の特徴、診療内容、予約案内 |
| 医師紹介 | 高 | 院長あいさつ、経歴、診療方針 |
| 一般内科 | 高 | 対応する症状・疾患、診療内容 |
| 初診の方へ | 高 | 予約方法、持ち物、受診の流れ |
| 診療時間・アクセス | 高 | 診療時間、所在地、交通案内 |
| お知らせ | 高 | 休診、診療体制の変更 |
| 生活習慣病 | 診療内容による | 高血圧、糖尿病、脂質異常症など |
| 健康診断 | 実施する場合は高 | 健診の種類、項目、費用、予約 |
| 健診結果の相談 | 対応する場合は高 | 血圧、血糖、脂質、肝機能など |
| 予防接種 | 実施する場合は高 | ワクチン、対象者、費用、予約 |
| 検査案内 | 実施内容による | 血液検査、心電図、レントゲンなど |
| 症状別ページ | 診療内容による | 発熱、咳、頭痛、動悸、息切れなど |
| 疾患別ページ | 診療内容による | 高血圧、糖尿病、脂質異常症など |
| 医院紹介・院内設備 | 中 | 院内写真、医療設備 |
| よくある質問 | 中 | 予約、受診、健診、検査について |
すべてのページを独立させる必要はありません。
一般内科の総合ページに症状別の説明をまとめたり、生活習慣病ページの中で高血圧・糖尿病・脂質異常症を紹介したりする方法もあります。
大切なのは、患者さんが必要な情報にたどり着きやすい構成にすることです。
3.一般内科ホームページの基本構成例
構成例① 地域のかかりつけ医を目指す一般内科
- トップページ
- 当院について・医師紹介
- 一般内科
- 生活習慣病
- 健康診断
- 予防接種
- 初診の方へ
- 診療時間・アクセス
- お知らせ
幅広い体調不良や健康相談に対応する医院で検討しやすい構成です。
構成例② 生活習慣病の診療に力を入れる内科
- トップページ
- 医師紹介
- 一般内科
- 生活習慣病
- 高血圧
- 糖尿病
- 脂質異常症
- 高尿酸血症・痛風
- 健診結果の相談
- 検査案内
- 初診の方へ
- 診療時間・アクセス
慢性疾患の継続的な診療や、健診異常への対応を詳しく伝える構成です。
構成例③ 症状別の案内を充実させる内科
- トップページ
- 医師紹介
- 一般内科
- 発熱・風邪症状
- 長引く咳
- 頭痛
- 腹痛
- めまい
- 動悸
- 息切れ
- 生活習慣病
- 健康診断
- 初診の方へ
- 診療時間・アクセス
病名が分からない患者さんにも、相談できる内容を伝えやすい構成です。
4.文章テンプレート早見表
本記事では、ページごとに文章テンプレートを掲載しています。
必要な原稿から確認したい場合は、次の表を参考にしてください。
| 作成したいページ・文章 | 該当章 |
|---|---|
| トップページの紹介文 | 第5章 |
| 院長あいさつ・診療方針 | 第6章 |
| 一般内科の診療案内 | 第7章 |
| 生活習慣病の総合案内 | 第8章 |
| 健康診断の案内 | 第9章 |
| 健診結果の異常に関する案内 | 第10章 |
| 予防接種の案内 | 第11章 |
| 初診・発熱時の受診案内 | 第12章 |
| 血液検査・心電図などの検査案内 | 第13章 |
| 発熱・頭痛・動悸などの症状別ページ | 第14章 |
| 高血圧・糖尿病などの疾患別ページ | 第15章 |
| 診療時間・アクセス | 第16章 |
| 医院紹介・設備 | 第17章 |
| よくある質問 | 第18章 |
※文章例の【 】は、自院の情報に置き換える部分です。自院で実施していない検査・治療や、実際と異なる予約方法は掲載しないでください。
5.トップページ|医院の特徴と診療内容を伝える
トップページでは、医院の特徴、主な診療内容、診療時間、予約方法などを分かりやすく紹介します。
掲載したい項目
- 医院名・診療科
- メインメッセージ
- 医院の特徴
- 主な診療内容
- 医師紹介
- 診療時間
- 予約方法
- お知らせ
- アクセス
テンプレート① 地域密着型のメインメッセージ
見出し例:地域の皆さまの健康を支える、身近な内科クリニック
【医院名】は、【地域名】にある内科クリニックです。
発熱や咳、のどの痛み、腹痛などの急な体調不良から、高血圧・糖尿病・脂質異常症などの慢性疾患まで、【実際に対応している診療内容】について診療を行っています。
患者さん一人ひとりのお話を丁寧に伺い、症状や健康状態に応じた診療を心がけています。
体調の変化や健康について気になることがありましたら、ご相談ください。
テンプレート② 生活習慣病を重視する医院
見出し例:日々の健康管理から生活習慣病の治療まで
当院では、一般内科の診療に加え、高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病の診療を行っています。
生活習慣病は、自覚症状が少ないまま経過することもあるため、定期的な検査や健康状態の確認が大切です。
患者さんの生活背景や治療状況を踏まえ、継続しやすい治療方針を一緒に考えていきます。
テンプレート③ 健診後の相談を重視する医院
見出し例:健康診断の結果が気になる方もご相談ください
健康診断で血圧、血糖値、コレステロール値などの異常を指摘された方の診療にも対応しています。
健診結果を確認し、必要に応じて追加検査や生活習慣の見直し、治療についてご説明します。
「再検査が必要と言われた」「結果の見方が分からない」といった場合もご相談ください。
テンプレート④ 医院の特徴紹介
見出し例:当院が大切にしていること
当院では、患者さんがご自身の健康状態を理解し、納得して診療を受けられるよう、分かりやすい説明を心がけています。
また、【実際の診療方針や医院の特徴】を大切にし、地域の皆さまの健康を支える医療を目指しています。
必要に応じて専門医療機関とも連携し、患者さんの状態に応じた診療につなげていきます。
トップページ作成のポイント
すべてのテンプレートを掲載する必要はありません。
自院の診療方針に最も近い文章を選び、実際の診療内容や医院の特徴を加えましょう。
6.医師紹介ページ|診療方針と専門性を伝える
医師紹介ページでは、経歴や資格だけでなく、診療に対する考え方も伝えましょう。
掲載したい項目
- 医師氏名・顔写真
- 院長あいさつ
- 経歴
- 資格・所属学会
- 専門分野
- 診療方針
テンプレート① 開業時の院長あいさつ
見出し例:院長あいさつ
はじめまして。【医院名】院長の【医師氏名】です。
このたび、【地域名】に内科クリニックを開院することとなりました。
これまで【勤務先・診療経験】において、内科診療に携わってまいりました。
当院では、発熱や咳などの身近な症状から、生活習慣病の継続的な診療まで、地域の皆さまの健康を支えることを目指しています。
患者さんのお話を丁寧に伺い、病状や治療方針について分かりやすく説明することを大切にしています。
どうぞよろしくお願いいたします。
テンプレート② 診療経験を伝えるあいさつ
これまで【医療機関名・診療分野】で診療を行う中で、病気の治療だけでなく、患者さんの日常生活や健康管理を支えることの大切さを感じてきました。
当院では、これまでの診療経験を生かし、【自院で対応する診療分野】について、一人ひとりの状態に応じた診療を行ってまいります。
テンプレート③ かかりつけ医としての方針
見出し例:診療で大切にしていること
体調が悪いときだけでなく、健康診断の結果や日頃の健康管理についても相談していただけるような、身近な医療機関を目指しています。
診察では、現在の症状だけでなく、これまでの病歴や服薬状況、生活習慣なども確認し、必要な検査や治療についてご説明します。
医師紹介ページ作成のポイント
「丁寧な診療」といった一般的な表現に加え、具体的な診療経験や開業の経緯を紹介すると、医院独自の内容になります。
資格や専門医の表示は、正式名称と医療広告上の取り扱いを確認してください。
7.一般内科ページ|対応する症状と診療内容を整理する
一般内科ページは、患者さんが「この症状で受診してよいのか」を確認するための重要なページです。
掲載したい項目
- 一般内科の診療内容
- 対応する主な症状
- 主な対象疾患
- 診察・検査について
- 専門医療機関との連携
- 受診方法
テンプレート① 一般内科の基本案内
見出し例:一般内科について
当院では、発熱、咳、のどの痛み、頭痛、腹痛、倦怠感など、日常的にみられる体調不良について診療を行っています。
また、高血圧、糖尿病、脂質異常症など、【実際に対応している慢性疾患】の診療にも対応しています。
症状やこれまでの病歴、服薬状況などを確認し、必要に応じて検査や治療を行います。
テンプレート② 対応する症状の紹介
見出し例:このような症状はご相談ください
- 発熱・悪寒
- 咳・痰
- のどの痛み
- 頭痛
- めまい
- 腹痛
- 吐き気・下痢
- 倦怠感・疲れやすさ
- 動悸
- むくみ
- 健康診断で指摘された異常
※実際の診療範囲に合わせて選択してください。
テンプレート③ どの診療科を受診すればよいか迷っている方へ
見出し例:何科を受診すればよいか分からない方へ
体調に気になる変化があっても、どの診療科を受診すればよいか判断が難しい場合があります。
当院では、症状の経過やこれまでの病歴、服用中のお薬などを確認し、診察を行っています。
診察の結果、専門的な検査や治療が必要と判断した場合には、適切な医療機関への紹介を検討します。
どの診療科を受診すればよいか迷っている場合も、当院で対応できる症状についてご相談ください。
テンプレート④ 複数の病気や薬について相談したい方へ
見出し例:複数の病気やお薬についてのご相談
複数の病気で治療を受けている方や、複数のお薬を服用している方についても、当院で対応可能な範囲で診療を行っています。
診察では、これまでの病歴や治療内容、服薬状況などを確認します。
お薬手帳や過去の検査結果などをお持ちの場合は、ご持参ください。
必要に応じて、ほかの医療機関や薬局とも情報共有を行いながら、診療方針を検討します。
テンプレート⑤ 検査と専門医療機関との連携
当院では、症状や診察所見に応じて、【実施している検査】を行っています。
より詳しい検査や専門的な治療が必要と判断した場合には、患者さんの状態に応じて適切な医療機関をご紹介します。
一般内科ページ作成のポイント
一般内科は幅広い症状の相談窓口となることがありますが、すべての病気を自院で診断・治療できるわけではありません。
自院で対応できる範囲を明確にし、緊急性の高い症状については通常の外来予約を待たないよう案内しましょう。
8.生活習慣病ページ|継続的な診療の内容を伝える
生活習慣病の診療を行う医院では、一般内科とは別に総合案内ページを設ける方法があります。
掲載したい項目
- 生活習慣病とは
- 主な対象疾患
- 診察・検査
- 治療方針
- 定期的な受診
- 健診結果の相談
テンプレート① 生活習慣病の総合案内
見出し例:生活習慣病について
生活習慣病には、高血圧、糖尿病、脂質異常症などがあり、食事や運動、喫煙、飲酒などの生活習慣が発症や進行に関係する場合があります。
ただし、生活習慣だけでなく、遺伝的な要因や加齢など、さまざまな要因も関係しています。
生活習慣病は、自覚症状が少ないまま進行することもあるため、定期的な検査や健康状態の確認が大切です。
当院では、【実際に対応している疾患】について診療を行っています。
テンプレート② 治療方針
見出し例:当院の生活習慣病診療
診察では、血圧や血液検査などの結果に加え、これまでの治療歴、生活習慣、服薬状況などを確認します。
治療が必要な場合は、患者さんの状態に応じて、食事・運動などの生活習慣の見直しや薬物療法についてご説明します。
無理なく継続できる治療を一緒に考えていくことを大切にしています。
テンプレート③ 定期受診について
生活習慣病では、症状がなくても定期的に健康状態を確認することが大切です。
当院では、患者さんの状態や治療内容に応じて、診察や必要な検査を行い、治療方針を見直します。
テンプレート④ 健診で異常を指摘された方へ
健康診断で血圧、血糖値、HbA1c、コレステロール値、中性脂肪などの異常を指摘された場合は、結果を確認し、必要に応じて追加検査や治療について検討します。
健診結果をお持ちのうえ、ご相談ください。
生活習慣病ページ作成のポイント
高血圧・糖尿病・脂質異常症などの説明を総合ページにまとめ、重点的に診療する疾患だけを独立したページにする方法もあります。
9.健康診断ページ|健診の種類・検査項目・費用を案内する
健康診断を実施している医院では、患者さんが申し込み前に確認したい情報を整理しましょう。
掲載したい項目
- 実施する健康診断の種類
- 対象者
- 検査項目
- 料金
- 所要時間の目安
- 予約方法
- 当日の持ち物
- 食事などの注意事項
- 結果の受け取り方法
テンプレート① 健康診断の総合案内
見出し例:健康診断のご案内
当院では、【実施している健康診断の種類】を行っています。
健康診断をご希望の方は、事前に【予約方法】よりお問い合わせください。
検査項目や費用、結果のお渡しまでの期間は、健診の種類によって異なります。
詳細は下記をご確認ください。
テンプレート② 雇入時健康診断
見出し例:雇入時健康診断
当院では、【実際に実施している雇入時健康診断】に対応しています。
雇入時健康診断は、労働安全衛生規則に基づいて実施される健康診断です。
会社から指定された書式や検査項目がある場合は、ご予約時にお知らせください。
検査項目:【実施する項目】
料金:【金額】
予約方法:【予約方法】
結果のお渡し:【所要日数・方法】
テンプレート③ 定期健康診断
見出し例:定期健康診断
当院では、【実際に実施している定期健康診断】に対応しています。
検査項目は、法令で定められた内容や受診者の条件などに応じて異なる場合があります。
ご予約の際は、勤務先から指定された検査項目や書類の有無をご確認ください。
テンプレート④ 予約・当日の注意事項
健康診断は【予約制/予約優先制】です。
ご予約の際は、【予約方法】をご利用ください。
検査内容によって食事制限などの事前準備が必要になる場合があります。
ご予約時にお伝えする注意事項をご確認ください。
健康診断ページ作成のポイント
雇入時健康診断と定期健康診断では、法令上の取り扱いが異なります。
定期健康診断には一定の条件で省略可能な検査項目がありますが、雇入時健康診断と同じ扱いにはできません。
検査項目、費用、結果のお渡し方法などは、実際の実施体制に合わせて掲載しましょう。
10.健康診断で異常を指摘された方へ|項目別の文章テンプレート
健康診断を受けることと、健診結果について相談することは、患者さんにとって異なる目的です。
そのため、一般内科では「健康診断」のページとは別に、「健康診断で異常を指摘された方へ」という案内を設ける方法があります。
健診結果をきっかけに受診する患者さんが、相談できる内容を確認しやすくなります。
テンプレート① 総合案内
見出し例:健康診断で異常を指摘された方へ
健康診断で「要再検査」「要精密検査」「要受診」などの判定を受けた場合は、結果に応じた対応が必要です。
当院では、【実際に対応している健診異常】について診療を行っています。
健診結果やこれまでの病歴、服薬状況などを確認し、必要に応じて追加検査や治療について検討します。
健診結果をお持ちのうえ、ご相談ください。
テンプレート② 血圧が高いと言われた方へ
健康診断で血圧が高いと指摘された場合、診察室での血圧測定に加え、家庭血圧の記録などが診療の参考になることがあります。
当院では、血圧の経過や生活習慣、既往歴などを確認し、必要な検査や治療について検討します。
家庭で血圧を測定している方は、記録をご持参ください。
テンプレート③ 血糖値・HbA1cが高いと言われた方へ
健康診断で血糖値やHbA1cの異常を指摘された場合は、糖尿病やその他の糖代謝異常の有無について確認することがあります。
当院では、健診結果や症状、既往歴などを確認し、必要に応じて追加検査や診療についてご案内します。
テンプレート④ コレステロール・中性脂肪が高いと言われた方へ
LDLコレステロールや中性脂肪などの値に異常がある場合は、脂質異常症などについて評価することがあります。
当院では、健診結果に加え、血圧や血糖値、喫煙歴、既往歴なども確認し、患者さんの状態に応じて診療します。
テンプレート⑤ 肝機能の数値が高いと言われた方へ
健康診断でAST、ALT、γ-GTなどの異常を指摘された場合、脂肪肝、飲酒、薬剤、ウイルス性肝炎など、さまざまな原因が考えられます。
当院では、検査結果や生活習慣、服薬状況などを確認し、必要に応じて追加検査や専門医療機関への紹介を検討します。
テンプレート⑥ 尿酸値が高いと言われた方へ
健康診断で尿酸値が高いと指摘された場合は、これまでの尿酸値の経過、痛風発作の有無、腎機能などを確認することがあります。
当院では、健診結果や生活習慣などを踏まえ、必要な対応について検討します。
テンプレート⑦ 貧血を指摘された方へ
健康診断で貧血を指摘された場合は、貧血の程度や原因を確認することが大切です。
当院では、血液検査の結果や症状、これまでの病歴などを確認し、必要に応じて追加検査や専門医療機関への紹介を検討します。
テンプレート⑧ 尿蛋白・尿潜血を指摘された方へ
健康診断の尿検査で尿蛋白や尿潜血を指摘された場合は、腎臓や尿路の病気など、さまざまな原因が考えられます。
当院では、健診結果や症状、既往歴などを確認し、必要に応じて再検査や追加検査を検討します。
専門的な評価が必要と判断した場合は、適切な医療機関をご紹介します。
テンプレート⑨ 健診結果を持参する方への案内
見出し例:受診時にお持ちいただきたいもの
健康診断で異常を指摘されて受診される場合は、健診結果をご持参ください。
過去の健診結果や、お薬手帳などをお持ちの場合は、あわせてご持参いただくと診療の参考になります。
健診結果の相談ページ作成のポイント
健診で異常を指摘されたからといって、必ずしも病気が確定しているわけではありません。
また、検査結果によっては早急な対応が必要となる場合もあります。
「必ず治療が必要」「心配ありません」などと一律に判断する表現は避け、結果に応じた診察・検査が必要であることを伝えましょう。
11.予防接種ページ|実施ワクチンと予約方法を明確にする
掲載したい項目
- 実施するワクチン
- 対象年齢・対象者
- 予約方法
- 実施日時
- 費用
- 公費助成の取り扱い
- 持ち物
- 接種時の注意事項
テンプレート① 予防接種のご案内
見出し例:予防接種について
当院では、【実施しているワクチン】の予防接種を行っています。
接種をご希望の方は、【予約方法】にて事前にご予約ください。
対象年齢、費用、接種日時などについては、下記をご確認ください。
テンプレート② インフルエンザ予防接種
見出し例:インフルエンザ予防接種について
当院では、【対象年度】のインフルエンザ予防接種を【実施開始日】から実施します。
対象となる方、接種費用、予約方法については、下記をご確認ください。
対象者:【対象年齢・条件】
接種費用:【金額・助成対象者の取り扱い】
予約方法:【WEB予約・電話予約など】
実施期間:【開始日・終了予定日】
テンプレート③ 成人向け予防接種
見出し例:成人の予防接種について
当院では、【実施している成人向けワクチン】の接種に対応しています。
ワクチンの種類によって対象者や接種回数、費用が異なります。
公費助成の対象となる場合もありますので、詳細はお問い合わせください。
予防接種ページ作成のポイント
予防接種制度や自治体の助成内容は変更されることがあります。
対象者、接種回数、費用、実施期間などは、公開時点の制度と自院の実施体制を確認して掲載しましょう。
12.初診案内ページ|予約から受診までの流れを伝える
掲載したい項目
- 初診予約の要否
- 予約方法
- WEB問診
- 来院時の受付
- 持ち物
- 発熱時の受診方法
- 紹介状の取り扱い
- 予約変更・キャンセル
テンプレート① 初診の方へ
見出し例:初めて受診される方へ
当院を初めて受診される方は、【予約の要否・予約方法】をご確認ください。
ご来院の際は、マイナ保険証または資格確認書など、受診に必要なものをご持参ください。
現在服用しているお薬がある方は、お薬手帳もお持ちください。
テンプレート② 健診結果・紹介状をお持ちの方
健康診断の結果や、他の医療機関からの紹介状をお持ちの場合は、受付時にご提出ください。
これまでの検査結果や治療内容を確認し、診療の参考にさせていただきます。
テンプレート③ 発熱時の受診方法
見出し例:発熱・風邪症状で受診される方へ
発熱、咳、のどの痛みなどの症状で受診される場合は、【医院の実際の受付方法】をご確認ください。
通常の診療と受付方法が異なる場合がありますので、【来院前の連絡方法・予約方法】をご確認のうえ、ご来院ください。
テンプレート④ WEB問診
当院では、【WEB問診の有無・利用方法】をご案内しています。
事前に症状や病歴などをご入力いただくことで、診察時の情報確認に役立てています。
初診案内ページ作成のポイント
予約制か予約不要か、発熱時に受付方法が異なるかなど、実際の運用に合わせて記載することが重要です。
13.検査案内ページ|実施できる検査を具体的に伝える
一般内科では、検査設備や検査体制が医院によって異なります。
実施している検査を具体的に紹介することで、患者さんが受診前に診療内容を確認しやすくなります。
テンプレート① 検査案内の総合文
見出し例:当院で実施している検査
当院では、診察で確認した症状や健康状態に応じて、【実施している検査】を行っています。
検査の必要性や内容については、診察時にご説明します。
より詳しい検査が必要な場合は、適切な医療機関をご紹介します。
テンプレート② 血液検査
見出し例:血液検査
血液検査では、検査項目に応じて、血糖値、脂質、肝機能、腎機能、炎症の状態などを調べます。
当院では、診察内容に応じて必要な検査項目を検討します。
結果のご案内方法や所要日数については、【自院の運用】をご確認ください。
テンプレート③ 尿検査
見出し例:尿検査
尿検査では、尿糖や尿蛋白、尿潜血などを確認します。
健康診断や症状に応じた診察などで実施することがあります。
テンプレート④ 心電図検査
見出し例:心電図検査
心電図検査は、心臓の電気的な活動を記録する検査です。
不整脈が疑われる場合などに、症状や診察所見に応じて実施します。
テンプレート⑤ 胸部レントゲン検査
見出し例:胸部レントゲン検査
胸部レントゲン検査では、胸部の画像を撮影し、肺や心臓などの状態を確認します。
咳などの症状や診察所見に応じて、検査の必要性を判断します。
テンプレート⑥ 超音波検査
見出し例:超音波検査(エコー検査)
超音波検査は、超音波を利用して体内の臓器などの状態を画像で確認する検査です。
当院では、【腹部・心臓・頸動脈など、実際に実施している部位】の検査に対応しています。
検査の対象や予約方法については、【実際の案内】をご確認ください。
検査案内ページ作成のポイント
すべての内科クリニックで上記の検査を実施しているわけではありません。
自院で実施していない検査は掲載せず、外部委託や紹介によって対応する場合は、その違いを明確にしましょう。
14.症状別ページ|発熱・頭痛・動悸・息切れなどの文章テンプレート
症状別ページは、病名が分からない患者さんが、現在の症状から診療内容を確認するためのページです。
一般内科のページに主な症状を一覧で紹介し、詳しい説明が必要なものを独立したページにする方法があります。
症状別ページに共通する構成
- 症状の概要
- 考えられる主な原因
- 診察で確認すること
- 実施する検査
- 受診方法・注意事項
① 発熱・風邪症状
ページタイトル例:発熱・風邪症状について|一般内科
見出し構成例
- 発熱・風邪症状について
- 主な症状と考えられる原因
- 当院での診療
- 必要に応じた検査
- 発熱時の受診方法
文章テンプレート
発熱やのどの痛み、咳、鼻水などは、かぜをはじめとする感染症などでみられる症状です。
当院では、発熱が始まった時期、体温の経過、咳やのどの痛みの有無、基礎疾患などを確認しながら診察します。
必要に応じて【実施している検査】を行い、症状や診察所見に応じて診療します。
発熱などの症状で受診される方は、【実際の予約・受付方法】をご確認ください。
追加すると役立つ情報
- 発熱時の受付方法
- 実施する感染症検査
- 受診時の持ち物
- 来院前の連絡の要否
② 長引く咳
ページタイトル例:長引く咳について|一般内科
見出し構成例
- 長引く咳について
- 咳の原因として考えられる病気
- 当院での診療
- 検査について
- 受診の目安
文章テンプレート
咳は、かぜなどの感染症でみられるほか、気管支喘息やその他の呼吸器疾患など、さまざまな原因で続くことがあります。
当院では、咳が始まった時期、痰の有無、発熱、息苦しさ、夜間の症状などを確認しながら診察します。
必要に応じて【実施している検査】を検討し、専門的な診療が必要と判断した場合は、適切な医療機関をご紹介します。
追加すると役立つ情報
- 咳が続いている期間
- 痰や発熱の有無
- 夜間・早朝の症状
- 喫煙歴
- 服用中の薬
③ 頭痛
ページタイトル例:頭痛について|一般内科
見出し構成例
- 頭痛について
- 主な原因
- 診察で確認すること
- 当院での診療
- 注意が必要な症状
文章テンプレート
頭痛には、緊張型頭痛や片頭痛などのほか、さまざまな原因があります。
当院では、痛みが始まった時期、痛む場所、痛みの強さ、吐き気や発熱の有無などを確認しながら診察します。
症状や診察所見に応じて必要な対応を検討し、専門的な検査が必要な場合は、適切な医療機関をご紹介します。
追加すると役立つ情報
- 頭痛が始まった時期
- 痛みの強さと頻度
- 吐き気・発熱の有無
- これまでの頭痛との違い
- 服用している薬
注意事項
突然発症した非常に強い頭痛、麻痺、意識障害などを伴う場合は、救急対応が必要となることがあります。
④ 腹痛
ページタイトル例:腹痛について|一般内科
見出し構成例
- 腹痛について
- 考えられる主な原因
- 当院での診療
- 検査について
- 注意したい症状
文章テンプレート
腹痛は、胃腸炎や便秘などをはじめ、さまざまな病気でみられる症状です。
当院では、痛みの場所や始まった時期、発熱、吐き気、下痢、便通の状況などを確認しながら診察します。
必要に応じて【実施している検査】を検討し、専門的な検査や治療が必要と判断した場合は、適切な医療機関をご紹介します。
追加すると役立つ情報
- 痛む場所
- 痛みが始まった時期
- 発熱・嘔吐・下痢
- 食事との関係
- 便通の状況
⑤ めまい
ページタイトル例:めまいについて|一般内科
見出し構成例
- めまいについて
- めまいの主な原因
- 診察で確認すること
- 当院での診療
- 専門医療機関との連携
文章テンプレート
めまいには、周囲が回っているように感じるものや、ふらつき、立ちくらみなど、さまざまな症状があります。
当院では、めまいが起こる状況、持続時間、頭痛や吐き気の有無、服用中の薬などを確認しながら診察します。
症状に応じて必要な検査や診療を検討し、耳鼻咽喉科や脳神経内科などでの専門的な診療が必要な場合は、適切な医療機関をご紹介します。
追加すると役立つ情報
- 回転するようなめまいか、ふらつきか
- 症状の持続時間
- 頭痛・耳鳴り・難聴の有無
- 立ち上がったときに起こるか
- 服用中の薬
注意事項
突然の麻痺、ろれつが回らない、歩行困難などを伴う場合は、救急対応が必要となることがあります。
⑥ 倦怠感・疲れやすさ
ページタイトル例:倦怠感・疲れやすさについて|一般内科
見出し構成例
- 倦怠感について
- 考えられる主な原因
- 診察で確認すること
- 検査について
- 受診の目安
文章テンプレート
疲れやすさや体のだるさは、睡眠不足や生活習慣の影響だけでなく、貧血、甲状腺疾患、感染症など、さまざまな原因でみられることがあります。
当院では、症状が続いている期間、睡眠や食事の状況、体重の変化、服用中の薬などを確認しながら診察します。
必要に応じて【実施している検査】を行い、症状の原因を検討します。
追加すると役立つ情報
- 症状が続いている期間
- 睡眠の状況
- 食欲や体重の変化
- 発熱の有無
- 服薬状況
⑦ 動悸
ページタイトル例:動悸について|一般内科
見出し構成例
- 動悸について
- 動悸の原因として考えられる病気
- 当院での診療
- 心電図などの検査
- 注意が必要な症状
文章テンプレート
動悸は、心臓がドキドキする、脈が速く感じる、脈が飛ぶように感じるなどの症状です。
不整脈のほか、貧血、甲状腺機能の異常、精神的な緊張など、さまざまな原因で起こることがあります。
当院では、動悸が始まった時期や持続時間、脈の乱れ、息切れや胸の痛みの有無などを確認しながら診察します。
必要に応じて【実施している心電図・血液検査など】を検討し、専門的な検査が必要な場合は、適切な医療機関をご紹介します。
追加すると役立つ情報
- 動悸が起こる時間帯や状況
- 脈が速い・不規則などの特徴
- 胸痛や息切れの有無
- 服用中の薬
- 心電図などの検査への対応
注意事項
動悸とともに強い胸痛、呼吸困難、失神などがある場合は、救急対応が必要となることがあります。
⑧ 息切れ・息苦しさ
ページタイトル例:息切れ・息苦しさについて|一般内科
見出し構成例
- 息切れ・息苦しさについて
- 考えられる主な原因
- 当院での診療
- 必要に応じた検査
- 緊急受診が必要な症状
文章テンプレート
息切れや息苦しさは、呼吸器や心臓の病気、貧血など、さまざまな原因でみられることがあります。
当院では、症状が始まった時期、安静時や運動時の症状、咳や発熱、胸痛の有無などを確認しながら診察します。
必要に応じて【実施している検査】を検討し、専門的な診療が必要な場合には、適切な医療機関をご紹介します。
追加すると役立つ情報
- 安静時にも症状があるか
- 歩行や階段で症状が出るか
- 咳・発熱・胸痛の有無
- 既往歴
- 実施する検査
注意事項
突然の強い呼吸困難や胸痛、意識の変化などがある場合は、通常の外来予約を待たず、救急要請を含めた速やかな対応が必要です。
⑨ むくみ
ページタイトル例:むくみについて|一般内科
見出し構成例
- むくみについて
- むくみの原因
- 当院での診療
- 検査について
- 注意したい症状
文章テンプレート
むくみは、足や顔などに余分な水分がたまった状態で、長時間の立ち仕事などでみられるほか、心臓や腎臓、肝臓などの病気が関係する場合もあります。
当院では、むくみが始まった時期や部位、体重の変化、息切れの有無、服用中の薬などを確認しながら診察します。
必要に応じて【実施している血液検査・尿検査など】を検討し、原因に応じた診療を行います。
追加すると役立つ情報
- むくみの部位
- 片側か両側か
- 体重の変化
- 息切れの有無
- 服用中の薬
注意事項
急に片脚が腫れて痛む、息苦しさを伴うなどの場合には、速やかな医療機関への相談・受診が必要となることがあります。
⑩ 胸やけ・胃の不快感
ページタイトル例:胸やけ・胃の不快感について|一般内科
見出し構成例
- 胸やけ・胃の不快感について
- 主な原因
- 当院での診療
- 必要に応じた検査
- 専門医療機関との連携
文章テンプレート
胸やけや胃の不快感は、胃食道逆流症などの消化器疾患でみられることがありますが、原因は一つではありません。
当院では、症状が始まった時期、食事との関係、吐き気や腹痛の有無、服用中の薬などを確認しながら診察します。
必要に応じて【実施している検査・診療】を検討し、内視鏡検査などの専門的な評価が必要な場合には、適切な医療機関をご紹介します。
追加すると役立つ情報
- 症状が始まった時期
- 食事との関係
- 吐き気や腹痛の有無
- 体重減少の有無
- 内視鏡検査への対応の有無
注意事項
胸の圧迫感や冷や汗、息切れなどを伴う場合は、心臓などの緊急性の高い病気が関係する可能性もあるため、通常の胃の症状として自己判断しないよう案内しましょう。
症状別ページ作成のポイント
症状の原因を断定する表現は避け、診察や検査によって評価することを説明しましょう。
また、突然の強い胸痛、呼吸困難、意識障害、突然の麻痺など、緊急性の高い症状については、通常の外来予約を待たずに119番への通報など適切な救急対応をとるよう案内することが重要です。
15.疾患別ページ|高血圧・糖尿病・脂質異常症などの文章テンプレート
疾患別ページでは、病気の一般的な説明に加えて、医院で行っている検査や治療、継続的な診療について紹介します。
今回は、一般内科で扱うことの多い高血圧・糖尿病・脂質異常症について、より詳しい文章テンプレートを紹介します。
疾患別ページに共通する構成
- 疾患の概要
- 主な特徴や健康への影響
- 診察で確認すること
- 実施する検査
- 治療方針
- 定期的な受診
- よくある質問
① 高血圧
ページタイトル例:高血圧の診療について|一般内科
高血圧とは
高血圧は、血圧が慢性的に高い状態が続く病気です。
自覚症状が少ない場合もありますが、高血圧が続くと、脳卒中や心臓病、腎臓病などのリスクに関係します。
血圧は測定する環境や時間帯によって変動するため、診察室での測定に加え、家庭血圧の記録なども診療の参考になります。
健康診断で血圧が高いと言われた方へ
健康診断で血圧が高いと指摘された場合は、血圧の状態を確認することが大切です。
当院では、これまでの血圧の経過や家庭血圧、生活習慣、既往歴などを確認し、必要な検査や治療について検討します。
当院で行う診察・検査
当院では、診察室での血圧測定や家庭血圧の記録、これまでの病歴、服薬状況などを確認しながら診療します。
必要に応じて【実施している血液検査・尿検査・心電図など】を検討し、患者さんの状態に応じた診療を行います。
高血圧の治療について
高血圧の治療では、食事や運動などの生活習慣の見直しと、必要に応じた薬物療法を行います。
治療方針は、血圧の状態だけでなく、年齢や既往歴、ほかの病気の有無なども踏まえて検討します。
当院では、患者さんの生活背景や治療状況を確認し、継続しやすい治療を一緒に考えていきます。
家庭血圧の記録について
高血圧の診療では、ご家庭で測定した血圧の記録が参考になることがあります。
家庭血圧を測定している方は、血圧手帳や測定記録をご持参ください。
定期的な血圧管理
高血圧は自覚症状が少ない場合もあるため、定期的な血圧測定や健康状態の確認が大切です。
当院では、患者さんの状態や治療内容に応じて、診察や必要な検査を行い、治療方針を見直します。
よくある質問
Q.症状がなくても高血圧の治療は必要ですか?
A.高血圧は自覚症状が少ない場合もあります。治療の必要性は、血圧の状態やほかの病気の有無などを踏まえて判断します。
Q.家庭で測定した血圧も参考になりますか?
A.家庭血圧の記録は、診療の参考になることがあります。測定記録をお持ちの場合は、ご持参ください。
② 糖尿病
ページタイトル例:糖尿病の診療について|一般内科
糖尿病とは
糖尿病は、血糖値が慢性的に高くなる病気です。
血糖値が高い状態が続くと、神経、目、腎臓などに合併症が生じる場合があります。
また、糖尿病は心血管疾患などのリスクにも関係するため、継続的な健康管理が大切です。
健康診断で血糖値・HbA1cが高いと言われた方へ
健康診断で血糖値やHbA1cの異常を指摘された場合は、結果を確認し、必要に応じて追加検査を行います。
当院では、健診結果や症状、これまでの病歴などを確認し、患者さんの状態に応じた診療を行っています。
当院で行う診察・検査
当院では、血糖値やHbA1cなどの検査結果、これまでの治療歴、生活習慣、服薬状況などを確認しながら診療します。
必要に応じて【実施している血液検査・尿検査など】を行い、治療方針を検討します。
糖尿病の治療について
糖尿病の治療では、食事や運動などの生活習慣の見直しに加え、患者さんの状態に応じて薬物療法を行うことがあります。
治療方法は糖尿病の種類や病状、合併症の有無などによって異なります。
当院では、【実際に対応している治療内容】について、患者さんの状態に応じてご説明します。
合併症の確認について
糖尿病では、血糖管理に加え、合併症の有無を確認することも重要です。
必要に応じて、眼科などの専門医療機関と連携しながら診療を進めます。
定期的な受診について
糖尿病は自覚症状が少ない場合もあるため、定期的な検査や健康状態の確認が大切です。
当院では、患者さんの状態や治療内容に応じて、必要な検査を行い、治療方針を見直します。
よくある質問
Q.健康診断で血糖値が高いと言われました。糖尿病でしょうか?
A.健診結果だけでは判断できない場合があります。検査値や症状などを確認し、必要に応じて追加検査を行います。
Q.糖尿病は定期的な通院が必要ですか?
A.病状や治療内容によって異なりますが、血糖値や合併症の状態を継続的に確認することが大切です。
③ 脂質異常症
ページタイトル例:脂質異常症の診療について|一般内科
脂質異常症とは
脂質異常症は、血液中のLDLコレステロールや中性脂肪が高い、HDLコレステロールが低いなど、脂質の値に異常がみられる状態です。
自覚症状が少ない場合もありますが、脂質異常症は動脈硬化性疾患のリスクに関係します。
健康診断でコレステロール・中性脂肪を指摘された方へ
健康診断でLDLコレステロールや中性脂肪などの異常を指摘された場合は、検査結果を確認し、必要な対応について検討します。
脂質の値だけでなく、血圧、血糖値、喫煙歴、既往歴なども診療の参考になります。
当院で行う診察・検査
当院では、血液検査の結果や生活習慣、既往歴、服薬状況などを確認しながら診療します。
必要に応じて【実施している血液検査など】を行い、患者さんの状態に応じて治療方針を検討します。
脂質異常症の治療について
脂質異常症の治療では、食事や運動などの生活習慣の見直しに加え、必要に応じて薬物療法を行います。
治療方針は、脂質の値だけでなく、動脈硬化性疾患のリスクやほかの病気の有無なども踏まえて検討します。
定期的な検査について
脂質異常症は自覚症状が少ない場合もあるため、定期的に検査結果を確認することが大切です。
当院では、患者さんの状態や治療内容に応じて検査を行い、治療方針を見直します。
よくある質問
Q.コレステロールが高いと必ず薬が必要ですか?
A.薬物療法の必要性は、検査値だけでなく、年齢や既往歴、ほかの危険因子などを踏まえて判断します。
Q.自覚症状がなくても受診した方がよいですか?
A.脂質異常症は自覚症状が少ない場合もあります。健診で異常を指摘された場合は、結果に応じた評価が大切です。
④ 高尿酸血症・痛風
ページタイトル例:高尿酸血症・痛風の診療について|一般内科
見出し構成例
- 高尿酸血症とは
- 痛風との関係
- 当院での検査・診療
- 治療について
- 継続的な尿酸値の管理
文章テンプレート
高尿酸血症は、血液中の尿酸値が高い状態です。
尿酸値が高い状態が続くと、痛風発作や尿路結石などに関係する場合があります。
当院では、尿酸値の検査結果、痛風発作の既往、腎機能、生活習慣などを確認しながら診療します。
患者さんの状態に応じて、生活習慣の見直しや薬物療法について検討します。
追加テンプレート:痛風発作について
足の親指の付け根などの関節に、突然強い痛みや腫れが生じる場合があります。
関節の痛みや腫れがある場合は、ほかの病気との鑑別も必要となるため、診察を受けることが大切です。
⑤ 貧血
ページタイトル例:貧血の診療について|一般内科
見出し構成例
- 貧血とは
- 主な症状
- 原因として考えられる病気
- 当院での検査
- 治療・専門医療機関との連携
文章テンプレート
貧血は、血液中のヘモグロビンが不足した状態です。
疲れやすさ、息切れ、動悸、めまいなどの症状がみられることがありますが、自覚症状が少ない場合もあります。
貧血には鉄欠乏など、さまざまな原因が考えられます。
当院では、症状や病歴、血液検査の結果などを確認し、必要に応じて原因を調べるための検査や専門医療機関への紹介を検討します。
追加テンプレート:健診で貧血を指摘された方へ
健康診断で貧血を指摘された方は、検査結果をご持参ください。
貧血の程度や原因によって必要な対応が異なるため、診察・検査のうえ、治療方針を検討します。
⑥ 睡眠時無呼吸症候群
ページタイトル例:睡眠時無呼吸症候群について|一般内科
※実際に検査・診療に対応している医院向けのテンプレートです。
見出し構成例
- 睡眠時無呼吸症候群とは
- 主な症状
- 当院での検査
- 治療について
- 継続的な診療
文章テンプレート
睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に呼吸が繰り返し止まったり、浅くなったりする病気です。
大きないびき、睡眠中の呼吸停止、日中の眠気などがみられる場合があります。
当院では、睡眠中の症状や日中の眠気、既往歴などを確認し、必要に応じて【実施している検査】を検討します。
診断結果や患者さんの状態に応じて、【実際に対応している治療】についてご説明します。
追加すると役立つ情報
- 簡易検査への対応
- 精密検査が必要な場合の紹介
- CPAP療法への対応の有無
- 定期的な受診方法
疾患別ページ作成のポイント
疾患の説明だけでなく、自院で何を診療し、どのような検査・治療に対応しているのかを明確にしましょう。
特に糖尿病や睡眠時無呼吸症候群などは、医院によって対応できる治療範囲が異なります。
診療していない内容や実施していない検査を掲載しないよう注意してください。
16.診療時間・アクセスページ|来院前に必要な情報を整理する
掲載したい項目
- 医院名・所在地
- 電話番号
- 診療時間
- 休診日
- 予約方法
- 駐車場・駐輪場
- 公共交通機関からのアクセス
- 地図
- 建物の外観写真
テンプレート① アクセス案内
見出し例:診療時間・アクセス
【医院名】は、【地域名・所在地】にある内科クリニックです。
【最寄り駅・バス停】から【徒歩での所要時間】の場所にあります。
お車でお越しの方は、【駐車場の場所・台数・利用方法】をご確認ください。
テンプレート② 診療時間について
一般内科の診療時間は、下記の診療時間表をご確認ください。
健康診断・予防接種は【予約方法・実施時間】をご確認ください。
休診日や診療時間の変更については、お知らせ欄でご案内します。
テンプレート③ 予約方法
当院では、【予約制/予約優先制/予約不要】で診療を行っています。
ご予約は【WEB予約・電話など】をご利用ください。
発熱時の受診方法は通常と異なる場合がありますので、【案内ページ】をご確認ください。
17.医院紹介・院内設備ページ|診療環境を伝える
掲載したい項目
- 医院外観
- 受付
- 待合室
- 診察室
- 処置室
- 検査設備
- バリアフリー設備
- 感染対策に関する設備・運用
テンプレート① 院内紹介
見出し例:院内のご案内
当院では、患者さんが受診しやすい環境づくりを心がけています。
院内には【実際に設置している設備】を備えています。
初めてご来院される方にも院内の様子を知っていただけるよう、受付、待合室、診察室などをご紹介します。
テンプレート② 医療設備紹介
見出し例:当院の医療設備
当院では、【実際に設置している検査機器】を導入しています。
症状や診察所見に応じて必要な検査を行い、診療に役立てています。
テンプレート③ バリアフリー案内
当院では、【段差のない出入口・車いす対応トイレなど、実際の設備】を備えています。
車いすなどで来院される方は、【必要に応じた案内】をご確認ください。
18.よくある質問ページ|患者さんの疑問に答える
質問・回答テンプレート
Q.初めて受診する場合、予約は必要ですか?
A.当院では、【予約の要否・予約方法】をご案内しています。詳しくは「初診の方へ」をご確認ください。
Q.発熱している場合も受診できますか?
A.発熱時の診療については、【実際の受付方法・診療体制】をご確認ください。
Q.健康診断は予約できますか?
A.【実施している健診】に対応しています。ご予約は【予約方法】をご利用ください。
Q.健康診断で異常を指摘された場合、相談できますか?
A.当院で対応している診療内容についてご相談いただけます。健診結果をお持ちください。
Q.予防接種は実施していますか?
A.【実施している予防接種】に対応しています。詳しくは「予防接種」のページをご確認ください。
Q.他の病院で処方された薬を飲んでいますが、受診できますか?
A.服用中のお薬について確認するため、お薬手帳などをご持参ください。診療内容に応じて対応をご案内します。
Q.紹介状がなくても受診できますか?
A.【自院の紹介状に関する取り扱い】をご確認ください。
Q.クレジットカードや電子マネーは利用できますか?
A.【実際に対応している支払方法】をご案内しています。
19.症状別・疾患別ページを独立させる判断基準
一般内科では、対応する症状や疾患が幅広いため、すべてを独立したページにすると、かえって情報が探しにくくなる場合があります。
まずは一般内科の総合ページを整え、重点的に診療している分野から詳細ページを追加する方法が考えられます。
独立したページを検討したい場合
- 自院で重点的に診療している
- 検査や治療について詳しく説明できる
- 継続的な通院が必要となる疾患
- 患者さんからの相談が多い
- 予約方法や診療体制が異なる
総合ページにまとめてもよい場合
- 掲載できる情報が少ない
- 他のページと内容が重複する
- 特別な検査・診療体制がない
- 継続的な更新が難しい
例えば、生活習慣病の総合ページを作り、その中で高血圧・糖尿病・脂質異常症を紹介する方法があります。
一方、糖尿病の専門的な診療を行っている医院であれば、糖尿病の独立ページを設け、検査・治療・継続的な診療について詳しく紹介する構成も考えられます。
20.実際の内科クリニックのホームページ事例を参考にする
ここまで、一般内科クリニックのホームページに必要なページと文章テンプレートを紹介しました。
実際にホームページを制作する際は、他院の事例を参考にしながら、診療案内の構成やデザイン、予約導線などを検討することも役立ちます。
例えば、次のような点に注目してみましょう。
- トップページで一般内科の特徴をどう伝えているか
- 生活習慣病のページをどう整理しているか
- 症状別・疾患別ページをどのように配置しているか
- 健康診断や予防接種への案内が分かりやすいか
- 医師紹介や院内写真をどのように見せているか
- スマートフォンで予約や診療時間を確認しやすいか
CLINICA WEBでは、全国のクリニックホームページ事例を紹介しています。
内科のほか、循環器内科、消化器内科、呼吸器内科など、関連する診療科の事例も参考になります。
CLINICA WEB|診療科別ホームページ特集
実際のホームページを比較しながら、自院の診療方針や患者層に合ったページ構成を考えてみてください。
他院の文章や写真をそのまま転載するのではなく、自院の診療内容に基づく独自の原稿を作成することが大切です。
21.一般内科ホームページ制作に関するよくある質問
Q.一般内科のホームページは何ページくらい必要ですか?
決まったページ数はありません。まずはトップページ、医師紹介、一般内科、初診案内、診療時間・アクセスなどの基本情報を整え、実際の診療内容に応じて追加する方法が考えられます。
Q.高血圧や糖尿病は独立したページにした方がよいですか?
重点的に診療しており、検査や治療について詳しく紹介できる場合は、独立したページを検討できます。掲載内容が少ない場合は、生活習慣病の総合ページにまとめてもよいでしょう。
Q.健康診断と健診結果の相談は別ページにするべきですか?
健康診断を受けたい方と、健診結果について相談したい方では目的が異なります。両方に対応している医院では、別ページにすると情報を整理しやすくなります。
Q.健康診断と予防接種は別ページにするべきですか?
予約方法、対象者、実施日時、費用などが異なるため、それぞれ独立したページにすると情報を整理しやすくなります。ただし、掲載内容が少ない場合はまとめる方法もあります。
Q.検査案内ページは必要ですか?
複数の検査を実施している医院では、検査案内ページを設けることで診療内容を分かりやすく伝えられます。検査の種類が少ない場合は、一般内科ページにまとめる方法もあります。
Q.WordPressで一般内科ホームページを自作できますか?
WordPressを利用して制作することは可能です。ただし、原稿や写真の準備に加え、セキュリティ対策、更新管理なども必要になります。自院の運用体制に合わせて検討しましょう。
Q.文章テンプレートはそのまま使用できますか?
本記事の文章例は、自院向けに編集することを前提として利用できます。
診療内容、検査設備、予約方法、医師の資格などは医院ごとに異なるため、必ず実際の情報に置き換え、医師が内容を確認してください。
まとめ|一般内科ホームページは、症状と疾患の両方から情報を探せる構成に
一般内科クリニックのホームページでは、一般内科、医師紹介、初診案内、診療時間・アクセスなどの基本情報を分かりやすく整理することが重要です。
さらに、実際の診療内容に応じて、生活習慣病、健康診断、健診結果の相談、予防接種、検査案内などのページを設けることで、患者さんが受診前に必要な情報を確認しやすくなります。
発熱、咳、頭痛、腹痛、動悸、息切れなどの症状別ページや、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの疾患別ページも、自院の診療方針に合わせて検討するとよいでしょう。
大切なのは、ページ数を増やすことではなく、自院が提供する診療内容と、患者さんが知りたい情報を分かりやすく結びつけることです。
本記事の掲載項目や文章テンプレートを参考に、自院のホームページ原稿を準備してみてください。
そして、CLINICA WEBに掲載されている実際のホームページ事例も参考にしながら、自院らしいホームページづくりを進めていただければ幸いです。









